本協会は、学生と社会人に学びと交流の場及び活動プログラムを提供し、ゆるぎない軸と豊かな絆を持ち、他者を尊重し他者によりそうことができる人材の育成に寄与することを目的としています。

提供する事業は大きく2つあります。

1.学びと交流の場の整備と提供

ライブラリー、レシデンス、育成センター等の施設とデジタルアーカイブ、オンライン環境の整備と提供

詳しくは施設のページをご覧ください。

2.活動プログラムの開発と提供

オリエンテーション、サークル、リトリート等大きく9つの活動プログラムからなります。以下にそれぞれの説明をします。

社会が複雑・曖昧になり、正解が見たらない状況に対処するため、一定のよりどころや目安、手がかり、指針等を学ぶ勉強会。

開催日数

約一時間/回を、週一〜月一回程度で実施。

場所

自己施設又は外部施設。オンライン対応

内容
  •  VUCA:既存の知識、ルール、慣例等では対処できない現実にどう対照するのか
  • あるがままを受け取り、価値にそって生きる
  • 自分を縛る固定観念や、バイアス、雑音に気づく
  • 自己認識と他者認識
  • 癒しと創造性に開かれた対話等
想定人数

実績と計画もとに年間延約2000人想定

その他

参加者の年齢・経験・意向等により10人までのグループに編成。英語、西語、仏語グループ、も対応。

日常生活から離れて、沈黙の中で、自分を見つめ直し、心身ともに刷新・再生する活動

開催日数

半日コースは毎月実施。2泊〜5泊のコースは年数回実施

場所

自己施設又は外部施設(とりわけ自然が豊かで静かな環境)

内容

講話による素材提供と、自由時間を各自がそれぞれの形で過ごすシンプルなもの。以下が講話例

  •  今を生きる マインドフルネス
  • あるがままを受け取り、価値にそって進む
  • 自己認識を深めるための自分を振り返る習慣
  • 光と風、外からのシグナルと時の印に気づく◆  無償で受け、無償で与える
想定人数

実績と計画もとに年間延約1500人想定

その他

英語にも対応。スケジュール例(半日コース)は以下の通り

時刻活動・内容
0930-1000講話1 内容:今を生きる
1000-1030自由時間
1030-1045振り返りポイント朗読
1045−1130自由時間
1030−1200講話2 内容:あるがままを受け取る
1200−ランチ 希望者のみ

講話は、一定の知識、経験、評判をもとに本協会が認定したカトリック神父・司教が担当

くつろいだ雰囲気のもとで、癒やしと安らぎを感じ、今までにない「何か」を見つけ出すカジュアルなだんらん。心理的安全、立場にこだわらない対等性、ポリフォニック(多声的)な対話になるよう配慮

開催日数

毎日1回30分 年間約1000回 開催

場所

自己施設

内容

話題は、事前に参加者の希望によるか、その場で自然に出てきた内容。

想定人数

実績と計画もとに年間延約8000〜15000人想定(飛び入り参加可能なため人数が変動)

その他

英語、西語にも対応。

よりそい、コーチング、メンタリング、打ち明け話等の要素を持つ一対一の対話

開催日数

個人の都合に併せ随時決定

場所

自己施設又は外部施設。オンライン対応

内容

今やっていきていることを眺め、変えられないことを受け入れ、変えられることを自らの価値にそって取り組むこむことを促すこと関するなら、どんな話題でもとりあげる。

想定人数

実績と計画もとに年間延約30000人想定

その他

英語、西語にも対応。

社会起業家、演劇・映画監督、俳優、学者、芸術家、建築家、彫刻家、音楽家、コンサルタント、アスリート、セラピスト、外交官等の専門家による話題提供と対話

開催日数

年1〜2回

場所

自己施設又は外部施設

内容

各分野の第一線にいる登壇者が自らの体験に基づいた話題提供を行い、参加者との対話

想定人数

年間約20〜50人程度

その他

英語、西語にも対応。

あえて、寄り道をする、道草をする、明後日の方向を向く、境界線を超えるためにツアー、博物館・美術館等見学、山歩き等を行い、ひらめきや見過ごしているものに気づく活動

開催日数

日帰り企画は3ヶ月に1回程度、数日〜週単位の企画は、年1〜2回

場所

外部施設若しくは野外

内容

参加者に要求されるのは、あえて全然異なることに飛び込んでみるという勇気や冒険。普段の課題を一旦、あえて忘れ、リセットし、潜在意識モードに切り替わることで、手がかりを掴む

想定人数

年間約20〜50人程度

その他

参加者の年齢・経験・意向等により10人までのグループに編成。英語、西語、仏語グループ、も対応。

全てを生産性、成果、パフォーマンスで評価する社会の中で、無償で与え、無償で受けることはひどく難しいこととなった。ボランティア活動を通して、無償性のロジックを発見し学ぶ

開催日数

日帰りで月1回程度、1週間〜10日程度の海外ボランティアプロジェクトは年1〜2回

場所

外部施設若しくは野外

内容

一人暮らしの老人よりそい、農業学校教室のペンキ塗り、路上生活者への炊き出し等

想定人数

年間約100人前後

世界中のNPO、NGO、公益法人、ビジネススクール、国際組織等と連携協力したプログラムを行うとともに、人材の育成に取り組む団体に助成プログラムで支援します。

内容

連携協力プログラムは、外部の団体組織の比較優位性を生かして実施。助成プログラムは、参加者が自身のコンフォートゾーンから一歩出る取り組みを主として支援する。

プログラム例
プログラム名概要
ヨーロッパリーダーシッププログラム(ELP)IESEビジネススクールと連携した、リーダーシップとマネジメント入門プログラム。3月〜4月に10日間程度
ファミリー育成ワークショップ日本ファミリー育成協会と連携した、家庭育成のためのワークショップ。月2〜3回 ✕ 10ヶ月
仮称「沖に乗り出す取組」助成プログラム参加者が、安楽で居心地の良い場所から出て、境界線を超え、他者に自らを差し出すイニシャティブを助成するプログラム。年間数団体を対象。有識者からなる選考委員会に諮り、選考基準及び年間予算額 に則り助成先及び助成額を決定する。

一定の参加者の状況やニーズに応じて、上記の活動を基本パーツとし、複数の活動を組み合わせ一連のコースとし活動プログラム

プログラム例
プログラム名概要
体験コース始めて参加する人々に、オリエンテーションと意向確認を行った後、プログラムディレクターが参加者のニーズと状況から好ましいと判断する場合に、リトリート、オープン対話会、パーソナル面談の3つの活動を一定期間経験し、参加者のフィット感と望みを特定するコース
夏期集中コース一定の参加経験を持ち、成長と成熟を加速し、より創造的・効果的に生きたい人々のために、サークル、リトリート、レクチャー、オープン対話会、パーソナル面談を初め、望ましい活動を選定しパッケージとした夏期に集中的に行うコース